【Dying Light】本編クリア後の感想など
最近SteamのタイトルでプレイしているのがDying Light。
もちろんSteamで購入したのでPC版だ。
Dying Lightは2015年4月16日に日本語版が発売された。
新作ゲームなので当たり前だがフルプライスだと結構高い。
そこでセールが来たら買おうと待機していたところ、
Steamで5月25日ぐらいに30%OFFされていたので即購入となった。
ストーリーを簡単に説明してしまうと以下のようになる。
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ハランという町でアウトブレイク(未知の疫病によるゾンビの大発生)が発生。
主人公はGREという組織のエージェントとしてある任務を遂行するために、
アウトブレイク発生中のハランに潜入することになる。
ハランに潜入した後は素性を隠しながら現地の生存者に紛れて任務を遂行していくのだが、
やがて自らを派遣したGREの言動や思惑に不信を抱くようになっていく。
そして遂にはGREと決別しハランを救うために奔走することになる。
といった感じ。
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本編のストーリーも先が気になる展開で面白い。
本ゲームのキモであるパルクールアクションも爽快で楽しめた。
また夜に出現する特殊なゾンビから命辛々逃げ回るのも非常にスリリング。
私はサブストーリーに相当寄り道して本編クリアしたので
あまり参考にならないかもしれないがクリアした際のプレイ時間は約40時間だった。
オープンワールドやゾンビ物のゲームが好きならオススメの作品。
※パルクールアクションという聞きなれない単語の意味が分からない方が多いと思う。
その場合は下のリンクからWikipediaの記事を参照するといいかも。